同居スタート
- hirosimabarrew
- 2023年12月14日
- 読了時間: 3分
こんにちは😊はじめまして✨
岡山で星詠み師やってます。Maikoです(*´艸｀*)💞
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そんな、こんなで入籍を11月末に届け出てしばらく遠距離婚をしていました
が、２０２３年４月末に私も「早く一緒にくらしたい」思いが強く
私が自分の仕事にもいけないほど
体調が悪くなってしまうことが起こり(^o^;
夫も私を心配し
私が広島から岡山に引っ越しし、同居が始まりました。
感動したのが
荷物の引っ越しも夫が車を運転して
県をまたいで広島まで手伝いにきてくれたこと
（後で聞いたら、ご両親に内緒で車で来たらしい）
何度も休憩しながら長距離運転してくれたのが
ホントにホントに嬉しかった(#^.^#)🍀💞
感動しました
一緒に暮らすお家も困っていたんですが
お友達が「お困りなら」とお友達のおとう様のご実家を貸してくださることになり
本当にありがたく。感謝でいっぱいの引っ越しになりました(*'ω'*)
夫が草刈りしてくれたり
(引っ越し先は古民家でした)
家の整理も荷物もだいぶ夫のお友達の皆さんが手伝ってくれました(感謝♥)
この頃夫は
大きな仕事が一段落してこれはよし
なんですが
体調、副作用は
体力が落ちて散歩も難しくなってきたのと
肺が弱って、咳き込むことが多くなってきたこと
あと、長年の持病の「痔」が悪化してきて
手術の話がでてきていました。
お薬だけで治すのでは間に合わない感じで
ただ、痔の手術となると
入院も伴い
痔のほうで入院中は
癌のほうの治療がストップすることになるようで
夫は手術にとても慎重でした
でも、痔のほうの痛みも深刻で
お尻の痛みが怖くてご飯が食べれなかったので
いやはや
わたしとしては思い切って手術してみては？と言っていました
作家は長時間椅子に座る仕事なので
職業病(-_-メ)
占い師も長時間椅子に座るので
他人事ではない感じがありましたね
でもこんな悩みも
一緒に悩めるようになった
遠距離じゃない
体調が悪くなって寝込んでも
一緒に住んでるから
看病できる
これが
とてもとても幸せでした✨
悩みも不安も二人で分け合える
ほんとに幸せな2023年の春(*´ω`*)🌸
実はこの時
夫のご両親にご挨拶に行ったら
「同情で息子と結婚したの❓」
と、お義母さんに聞かれて
この時私はなんとお返事したのか
違和感を覚えながら
感じよく。自分たちは幸せなんだと伝えたかったのですが
何か上手くいかなかった
少しかなしかった
今でもこの場面が心に残っています
今日も読んでくださってありがとうございます😊
続きはまた次回
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